肝宝垂盆草の飲み方やよくある質問

垂盆草お召し上がり方

忘れず飲むことをおすすめしています

1日9粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。生活のリズムに合わせ、1回3粒を毎食後に飲むなど生活リズムに合わせた飲み方をおすすめしています。




ただ垂盆草を配合すればいいものではなく、素材にも鮮度にも自信あり

Q:垂盆草って何ですか?

垂盆草は、漢方発祥の地である中国では「石指甲」とも呼ばれ、古来より垂盆草を健康に有効な植物として信頼され、後代に伝承してきました。漢方の集大成「本草綱目」など多くの古文献にも収載されている伝統的な植物であり、中国の人からは大変珍重されています。

また、韓国では垂盆草を食材として利用した「ドンナムル」という料理もあり、韓国では定番の健康食材です。春先のやわらかい、水気をたっぷり含んだ葉をおひたしや和え物にするなど家庭料理としてよく食べられています。

学術的には、バラ目ベンケイソウ科マンネングサ属の多年生多肉質植物、学名Sedum sarmentosumです。

Q:肝宝垂盆草にはどのような原料が使われてますか?

垂盆草エキス粉末、還元麦芽糖水飴、コーンスターチ(遺伝子組み換えでない)、ナタネ硬化油、結晶セルロース、シェラックです。

このうち、垂盆草エキス粉末以外は、錠剤にするための基材(賦形剤と呼びます)ですので、必要なものだけが入っています。

Q:肝宝垂盆草はどこで製造されていますか?

日本製です。国内のGMP認定を受けた工場で生産されています。垂盆草はデリケートな素材ですが、各工程ごとに厳格な検査を行ない品質管理や安全管理を徹底していますので、安心と安全を常に配慮した製品をお届けできています。

なお、垂盆草が少量しか配合されていない類似品や、配合を騙る粗悪品にはご注意ください。

Q:病気は治るのですか?

残念ながら医薬品ではないので、治せません。垂盆草はウイルスを消滅させるものではありませんが、気になる数値に対してはお役に立てるものと考えています。現在ある方法の中では極めて有効的だと言えます。

肝臓病で治療中の方も、処方箋とともにご使用いただけます。

Q:どのように飲めばいいですか?

1日9粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。

食品として、1回3粒を1日3回ずつ(例えば毎食後)という飲み方をお勧めしていますが、生活のリズムに合わせてお飲みください。また、始めての方は少しずつからスタートして、徐々に量を増やしていくこともできます。植物が原料ですので、既存の肝臓病治療薬(医師による処方箋など)や健康食品と併用できます。

ただ、アガリクスや霊芝などと一緒に摂ることは、避けることをおすすめします。

Q:どのくらい飲み続ければいいですか?

お客様のお声を参考にすると、早い人で1~2か月、70~90%の方にお気に召していただいています。思わしくない程度が大きい方ほど遅れる傾向もありますので、もし2か月で感じられない場合でも、最低でも3か月続けることをおすすめしています。

Q:急に止めないでくださいと聞いたのですか?

急な中止は避けてください。せっかく下がってきた数値が元に戻ってしまうリバウンド現象が起きる場合があるので注意が必要です。止める時は急に止めずに、少しずつ飲む量を減らしてから止めてください。

もしリバウンドした場合でも、再使用が有効です。短期間の使用で良くなっても、総合的によくなるまで継続使用した方がよいでしょう。

Q:垂盆草を摂ってはいけない人はいますか?

基本的には誰でも摂れます。垂盆草は韓国でおひたしや和え物で食べられている日常の食品ですので、誰でも摂ることができます。空腹時に摂ると、ごくまれに軽いむかつきや胃腸の不快感を起こすこともありますので、食後にとるのがベターです。

ただし、妊娠・授乳期の方や医師の治療、投薬を受けている方は、医師または薬剤師にご相談ください。

Q:たまに色にバラつきを感じますが?

天然の垂盆草はデリケートな素材ですので、色が若干違って見えることもあります。また、瓶を開けたまま放置するなどして空気中の湿気を吸うと、色が変わったり、斑点のように色づいて見えることもあります。いずれの場合でも成分上の問題はありませんので安心してお飲みいただけます。

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